bakumatu
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幕末を舞台にした小説・詩置き場。
主に新撰組。時々長州。
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京都新撰組小話「15.黎明に似た」
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■詩
美しい世界へ
竜田姫の弦月
桜が咲くまで 若葉が茂るまで 月が美しくなるまで
秋霖そして夢
朝を乞う
郷愁
口付けを
■16のお題(短編・詩)
01.醒めない闇の音
02.透明な軌跡が故
03.ゆるやかな狂気
04.鮮烈な虚無と形
05.永遠の犠牲さえ
06.砕かれた約束と
07.穢れた存在の意味
08.はかない願いと理由
09.とめどない憎悪はどこへ
10.鮮やかな喪失にみる
11.あふれる絶望と鼓動
12.無垢な祈りならば
13.汚れた後悔を刻み
14.刹那の記憶の行方
15.優しい嘘の吐き方
16.真実の夢はどこ
■新撰組好きに漢字一文字十五題
01.笑
02.悲
03.怒
04.豪
05.爽
06.切
07.涙
08.血
09.狂
10.志
11.叫
12.楽
13.慈
14.斬
15.誠
■16のお題(連載・土方とお駒)
01.うたかた、02.乾いた道、03.合わせ鏡、04.微熱
05.子守唄、06.吐息、07.石楠花、08.陽炎
09.四角い青、10.禁忌、11.墓地の足跡、12.切れない鋏
13.耳鳴り、14.祈り、15.世界、16.落ちた星屑
終頁
■宗次郎小話
01.憧れ 02.姉のこと 03.抱擁 04.立ち込めるは夏 05.小麦色
06.夜の目 07.気になる人 08.勝敗の優劣 09.猫に関する難題 10.呼ぶ声
11.優しいてのひら 12.何か話を 13.手を繋ぐ 14.冬の朝の攻防 15.彼の禁句
16.一人稽古 17.いざ大掃除 18.少年たちは何で遊ぶ 19.鬼の霍乱 20.孤独な道往き
21.大人になるには 22.いつも笑っていてほしい 23.いつも笑っていてほしい2 24.秋の日の楽しみは 25.お父さんは心配性
26.皆大好き夏の果実 27.私を初詣まで連れてって
■京都新選組小話
01.死体になる 02.町の一つの灯りに混じる 03.四月の馬鹿 04.未来の噂 05.甘やかし
06.夜の番人 07.超える刻 08.桜の下であなたを待つ 09.命よ芽吹け 10.命よ芽吹け2
11.闇に沁みる雨 12.差し向かいで飲む午後のお茶 13.隠された恋文 14.振り返るは愚行 15.黎明に似た
■ふき小話
01.火起こし 02.女の身だしなみ 03.花の頃 04.風漢 05.ひなたみず
06.涼しい夏の過ごし方 07.土用見舞いに来る人は 08.待つ宵の果て 09.雪の降る日は一緒にいよう 10.さよならの桜
11.還る夏の日
■小話その他
01.はじまりの場所 02.闇を裂く
01.株式会社新選組
■語り
藤堂平助
沖田総司
土方歳三
切腹について
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